モリカラス 恥ずかしすぎて日記

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zoom RSS 行けレインボーマン〜ヤマトタケシの歌/安永憲自(1972)

<<   作成日時 : 2006/07/11 10:47   >>

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 世の中には不思議な事がある。・・・いや実際にはまあ起こっても不思議ではないくらいの確立かもしれないのだが、どう考えても何か別の力が作用したとしか思えないのだ。
 
 この画像のレインボーマンのレコードは、以前私のHPの中で「池谷雅雄のエキサイトミュージック」というコンテンツを作ったときに真っ先に紹介したレコードだ。
 画像をキャプチャーしようと思って実家に帰ってレコードを探した。「確か、中学生の時までは持ってたよなぁ」という記憶があるのだが、見つからなかった。思い入れがあるレコードなので人にあげたりしてないはずだ。
 
 だが実際には無かった。

 ・・・まあ察しはついている。多分母親に捨てられたのである。捨てられたのはレインボーマンのレコードだけではない。TOTOのレコードは「ターンバック」まで持ってたはずだが、全部無い。DEVOも何枚かあったがこれもない。トーキングヘッズもない。そして何とBEATLESのホワイトアルバムのモノラル盤もないのである。それでいて捨ててもらっても構わない、いやどっちかと言うと捨てて欲しい三田寛子や伊藤つかさのLPは残っていた。

 母は良かれと思って捨てたのであるが、たまたま然るべき所に収納されていなかったというだけでレコードをゴミと判断して捨ててしまうのでたまったものではない。
 おかげでタダでさえ狭いのに現編集部へ貴重と思われるレコードとCDは全て移動させる羽目になった。

 前置きが長くなったが、とにかくレインボーマンのレコードは実家には無かった。



 それから時は流れ、私は現在Hてなやのネットオークション部門の担当になる。出品しているものは90%が古本だが、稀にレコードも出品する。・・・ここまで書いて大体察しがついたと思うが、そう何と!Hてなやの在庫に私が実際に持っていた実物のレインボーマンのレコードがあったのである。

 ジャケットをパッと見たときには自分の持っていた物だとは全然思わなかったのだが

・ジャケ写の大股開きのレインボーマンの股間にうんこを書いていた事
・最終ページの淑江さんとみゆきの部分を近所の子に馬鹿にされ切り抜いてしまった事
・盤が少し欠けている事

この3点が一致したので自分の持っていた物だと確信した。
早速ボスのミスターHにこのレコードの買取に至る事情を聞いたのだが、全く覚えていないらしい。確実なのは母親が捨てたレコードを拾った人が居たということだ。
 
 それが渡り渡って元の持ち主の元へ戻ってくるものですかね?しかも捨てたのは島田で、今回発見されたのは清水。電車で45分の距離ですよ。
 まああるって言えばありえるのかもしれませんが、無いって言えば無いだろ。やっぱりそんな訳ねぇな俺のじゃないかも?とも何度も思ったが、何度見ても見覚えがあり、死ぬほど聴いて眺めた実物である。私の物で間違いない。
 
 何か感激したよ。レインボーマンの音源に関してはバップから発売されていたミュージックファイル「レインボーマン&ダイヤモンドアイ」で全曲押さえているのでそれだけでおなかいっぱいだが、この巡りあえた運命に感激した。
画像

 BEATLESのホワイトアルバムもこの調子で戻ってこないだろうか?そうかホワイトアルバムなら自分の持っていたものかどうかはアレで一発で判別できるな。

 一応レインボーマンについての情報を少し。歌を歌っている安永憲自とは水島裕の子役時代の芸名。アニメ版のレインボーマンでは水島裕名義で歌っていた。そのタイトル曲は有名すぎてある程度の年代なら誰でも歌えるようだ。
 替え歌というか何と言うか「インドの山奥で・・・」と続いてしりとりみたいに続く歌はみんな一度は歌った記憶があるようだ。ただし、この歌詞の内容は地方によって微妙に違っている。
 私の所(静岡県島田市元島田)では以下の様に歌われた。
 
 「インドの山奥でんでんむしかたつむりんごはまっかかあさんおこりんぼくはないちゃったんぼでくそしててでふいた。」 

 誰が流行らせたのかは今となっては全く不明らしいが、レインボーマンが起点となったのは間違いないだろう。それ程秀逸な楽曲だったということだ。あと挿入歌なのに有名な「死ね死ね団のうた」もあるんだから凄いよな。

  

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