モリカラス 恥ずかしすぎて日記

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zoom RSS LED ZEPPELIN DVD (2003)

<<   作成日時 : 2006/10/31 05:39   >>

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画像LED ZEPPELIN DVD (2003)

 2003年にこのDVDが出るまではレッドツェッペリンの映像の代表作は「狂熱のライブ」(1976年)という映画であり、・・・というよりそれが唯一の映像作品だった。

 1976年というと最高傑作と名高い「プレゼンス」が発表された年で、その年に実質1973年のライブ映像の公開という時期的ハズレ感も当時はあったらしいが、私のような解散してから聴き始めた後追いファンにとってその点はあまり関係ない。ただし肝心のライブは全盛時と比べてベストとは言えるものではない事はレコードのテイクしか聴いた事の無いファンでも感覚的に判ってしまう出来であった。

 しかし、動くZEPはこれでしか観れないこともありこれは何度も観た。ジョンボーナムのドラムで客が即反応する「ロックンロール」で始まるライブ冒頭のシーン。イメージ映像の部分もまあまあカッコいい。オカルト的な要素もあり、ジョンボーナムがバイクで疾走するシーンに「悪魔」が映っているという触れ込みもあった。(ミュージックライフにそう書いてあったのでそのシーンを静止画で探してみたがよく判らなかった。)ラストでは「天国への階段」が流れる中、ロゴ入りの専用機で飛び立つシーンも哀愁があって中々いい。
 まあいろいろ文句は言うものの、かなり良く観る作品だったのである。

 ・・・だが、しかし2003年にこの「LED ZEPPELIN DVD」が出てからは、「狂熱のライブ」はレッドツェッペリン映像の代表作では無くなった。これが完璧決定的最強盤である。もう「狂熱のライブ」は忘れてもいい位かも知れない。
 
 5時間以上のフルボリューム、ほぼ全歴史を網羅した内容、演奏内容、音質の良さ、アートワーク、解説のライナー、それと映像のレア度・・・、これまでいろいろDVDを買って観てみたが、これを超える驚きの内容のDVD作品は今後なかなか出てこないんじゃないかと思う。5時間の作品だが発売当初買ってきて一晩かけて一気に見てしまった。ビートルズのアンソロジーもいいが、あれを一気に観る事は困難だし、音楽だけを聴きたい人には退屈かもしれない。

 ・・・しかし「LED ZEPPELIN DVD」というシンプルなタイトルはいいね。ビートルズアンソロジーを「THE BEATLES DVD」としなかった(できなかった)のを高笑いしている気がする。

 TV出演時のライブトラックが、画面で選択しないと見れないようになっているのも作品の全体の流れに逆らわないように配慮されていてDVDの機能性をよく生かしている。

 ・・・ホントどこをどう切っても素晴らしいとしかいいようが無い。このDVDを観る度に「ビートルズに対抗できる70年代のロックアーティスト」は文句無くZEPだったなと思えるのである。

 とにかくツェッペリンは何から何までやる事ピンポイントなんだよなぁ。あまりシングル出さないからそんなにアルバム未収録曲は多くないし、DVDもこれさえ買えばいい。合理的で、ファンを迷わせないので全てそれが直にセールスに結びついている。
 レッドツェッペリン ディーブイディー
レッドツェッペリン ディーブイディー [DVD]

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Led Zeppelin
1968年に製作、翌年1月に発表されたレッド・ツェッペリンの1stアルバム。同年10月に発表された2ndアルバムとともに、ハードロック時代の本格的な幕開けを知らしめた傑作だ。 などブルース色の強い本作。だが、それだけでなくトラッド・フォーク、ソウル、など多彩なルーツをもつ彼ららしさが早くも発揮されているところにも注目したい。トラッド色が強いや、特殊なリズムながら大迫力で迫る、ほとんどパンクみたいな単純明快パワー炸裂のなど、デビュー作で早くも他のハードロック・バンドとは一線を画す懐の深... ...続きを見る
1-kakaku.com
2006/11/14 06:15
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