モリカラス 恥ずかしすぎて日記

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zoom RSS 黙示録/マイケルシェンカーグループ(1982)

<<   作成日時 : 2007/02/13 06:17   >>

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画像 実はMSGにはコージーパウエルとグラハムボネットが在籍していた華やかな時期があった。しかしこのメンツでアルバムは発表されなかったのである。当時「ミュージックライフ」や「音楽専科」や「VIVA!ROCK」を読んでいた読者はこの事をよく憶えているだろう。

 大して上手くないゲイリーバーテンの代わりにグラハムがボーカルで加入して、「これでMSGの弱い所が完全に補強された」とみんながみんな思った訳だよ。

 しかし夢のひとときはホンの一瞬。本当は夢の中で夢を見たのかもしれない。まずはコージーパウエルが脱退した。
 
 「・・・こりゃ、グラハムも抜けるな」
 レインボー脱退の時もこのパターンだった事もあり、大半の人がそう予測をし、それは見事に激熱で当たる。しかしリッチーブラックモアはコージー&グラハムのメンツでアルバムを残したし、ライブもやった。プロモビデオも残している。(たまにMTVでかかったりする)
 マイケルは辛うじてグラハムボーカルでアルバムを作ったが、レコーディング中にグラハムは脱退した。しかも

「クソしてくる」
と言い残してグラハムボネットはMSGを去ったのである。

 このグラハム参加のアルバム「黙示録(英題:ASSAULT ATTACK)」は出来としては平均点に達しているのだが、最新アルバムなのに今現在バンドに在籍していないボーカリストが歌っているというジレンマでファンは混乱していた。そのアルバムを空しく「イイ!」などと評価するには頭を空っぽにしなければ到底無理だ。このアルバムに多々希望は皆無なのである。


 そんなこんなで「黙示録」に関しては今だに複雑な気持ちがある。直後のツアーで新曲やらないわけにはいかないだろうという事でどうでもいい明らかにハイライトでない曲が事務的に演奏されただけだった。(代理はまたもやゲイリーバーテン。顔を引きつって歌う姿が印象的)

 「黙示録」というのはそういう扱いのアルバムである。

 

 ・・・という訳でいろいろゴタクを並べたのだが、・・・実をいうとこのアルバムかなり好きな部類に入る。ドスの効いたグラハムボネットのボーカルはハードロック風ではない。しかしみんながみんなロバートプラントのような歌い方では面白くない。これはこれでいいのではないだろうか?(※実は同じバンドにあまり長い期間、籍を置かないのでボロが出ないだけかもしれない)
 
 グラハムがライブで歌う「ドクタードクター」や「ロックボトム」は一体どうだったんだろう?かなりイケル感じがするのは私だけだろうか?




 このライブは2004年のモノ。アルバム冒頭を飾るアルバムタイトル曲である。「グラハムボネットのバージョンよりいい」とコメントしてる人もいるね。まあ比べて違和感が無いとは絶対言えないが、元々曲がいいんだろうな。この曲のギターソロを聴くと風の「22才の別れ」を思い出すのは私だけじゃないだろう。

 もうそろそろレコードコレクターズで特集してくれないかなぁ。(やったか?)

↓何とシングルカットされた「ダンサー」のビデオクリップ発見!・・・だが肝心のボーカルがグラハムボネットじゃなくゲイリーバーテンだよ。(口パクでも顔ひきつらして歌うのかこの人は)

まあそりゃレコーディングの途中でクソしてくるってて言って脱退したんじゃビデオ撮影なんかやるヒマなかったんだろうけど。


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