モリカラス 恥ずかしすぎて日記

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zoom RSS THE BEATLES/THE BEATLES(1968)

<<   作成日時 : 2007/09/26 00:29   >>

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画像ホワイトアルバムという通称が完全に浸透している1968年11月22日英発売の作品。画像は私が1980年初めて買ったステレオアナログ日本盤(No.A274080)。当然この番号のホワイトアルバムは全世界で私しか持っていない物だと思われるのだが、・・・実際の所、番号が何番まであるのか?、2ndプレスからは続き番号を打ったのか?ステレオとモノラルでは番号はどう振り分けられたのか?等ナンバリングに関して謎が多い為、真相はわからない。英初回盤は正確にナンバリングされているがその他は各国適当に付けられた可能性が高いと言われている。とにかく番号が若いとか、そういう価値観は英初回盤のみで語られる。

 この他に英MONOアナログ盤を持っていたのだが、母親に捨てられる。・・・・これは過去何度も日記に書いているのだが、悔やんでも悔やみきれないねぇ。20年前新宿で2万円したかなぁ。今なら5万以上するよ。

 ホワイトアルバムはビートルズのアルバム中、最も人気のある作品だ。更にそのMONO盤はステレオ盤と比べてミックス違いが多い事で、82年再発の盤ですら相場は2万円以上である。海賊盤のモノラルCDも良く売れている。

 人気投票では1位になるアルバムなのだが、最高傑作は?との問いでは多くの人は別のアルバムを答えるだろう。ジョージマーティンは「2枚組にすべきでない」と最後まで反対した。
 しかしじゃあどの曲を削れば1枚にまとまると言うのだろうか?確かに1枚にまとめられたらモンスターアルバムが完成した可能性がある。しかし、何度考えても切れない曲が多すぎる。  まあ、それは時間が経ちすぎたから仕方ないね、発売直後だったら、「ああ、これは要らない」とかスパッと切れそうだ。
 
 大体、この2枚組からも漏れたアウトテイク曲も多数あるのであるから最初から1枚でというのは無理な話なのかもしれない。敢えて考えるとしたら・・・
 
 A面は「ワイルドハニーパイ」が確実に切られただろう。しかし、これは短いし入っていても時間的には問題ない。
 B面は。・・・・うーん、ジョージの「ピッギーズ」、リンゴの「ドントパスミーバイ」、「ホワイドントウィドゥイットインザロード」かなぁ。
 C面は切れません。
 D面はレボリューション1と9、サボイトラッフルでしょうか?

 ・・・こんなんじゃとても1枚にはなりませんな。ポールの曲をもう少し切りましょうか?

 しかし、小作品を間に挟んだり、無記名のシークレットトラック(「クライベイビークライ」と「レボリューション9」の間の「キャンユーテイクミーバック」)を入れたり、曲間をなくしたりする技法でバラバラで散漫な内容を何とかギリギリにまとめて1つの作品として聴かせているアルバムだ。
 ビートルズとしてのチームワークは既にない。ゆえにアルバムタイトルは自虐的に「THE BEATLES」にせざるを得なかった。
 しかしこれをビートルズでないと言い切る人がいるのだろうか?居るとしたらそれはビートルズ自身だろう。

 2枚組でないホワイトアルバムはありえないというのが結論だ。それは人気No1アルバムという事実が証明している。


 ちなみに私は「レボリューション9」はそんなに嫌いじゃない。



 ホワイトアルバム関連の映像は先行発売の「ヘイジュード/レボリューション」以外はほとんど無い。この映像はシングル「レボリューション」だが、歌詞とコーラスは「レボリューション1」。演奏はアテフリ、ボーカルは新たに録音したものを口パクしていると思われる。
 
 プロモビデオは他に「バックインザUSSR」があるが、これは70年代の編集アルバム「Rock'nRoll」発売時に制作されたビデオで、映像的には違う時期の既存の物を繋いだだけだ。

 最後に、この時期ビートルズは休止していたライブを再度行なうという噂があった。このアルバムにはライブ演奏可能な曲が多数収録されている事もあって、この噂は信憑性があったのだが、結局それは実現しなかった。多分そのアイディアは「レットイットビー」に繋がっているのだろう。

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